国立精神・神経医療研究センター

平成28年度 PTSD対策専門研修 B.大規模災害対策コース(一般及び行政医療関係者)

 平成28年度厚生労働省「こころの健康づくり対策事業」補助金によるPTSD対策専門研修事業として、国立精神・神経医療研究センターにより、本研修を開催致します。
 本研修は、実際の精神保健医療活動に関わる臨床家だけではなく、より広く、行政的な視点から、精神及び一般医療に関わる方々に対して、災害が生じた場合の地域のマネジメント、対応について、過去の実際の災害の経験を共有し、中長期的視点を踏まえながら、今後への備えをして頂くために開催されます。
 この機会を積極的に活用されて、災害に備えるとともに、日々の臨床にお役に立てて頂ければ幸いです。関係者の皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。
※なお、当コースは自治体からの推薦者向けとなります。

【目的】
災害被災者の心理的トラウマに関する理解を深め、行政において、あるいは行政と連携して効果的な対応を行う知識を習得する。

開催概要

日時 研修期間:平成29年2月14日(火)
登録期間:平成29年1月27日(金)~平成29年2月3日(金)
会場
〒187-8551 東京都 小平市小川東町4-1-1
■アクセス
◆ 西武新宿線拝島行または西武遊園地行にて萩山駅(南口)下車、徒歩7分
◆ JR中央線国分寺駅乗換え、西武多摩湖線萩山駅下車、徒歩7分
◆ JR武蔵野線新小平駅下車、徒歩10分
受講料 無料 
定員 65名 
対象 自然災害、甚大事故、テロ等、大規模災害時に、行政において、あるいは行政と関連して、地域での保健医療対策に従事する可能性のある保健医療関係者。精神科の臨床に直接従事していなくても良い。都道府県・政令市からの推薦者に限る。 
主催
共催
協賛
内容 1限80分、1日5限の講義とし1日間

<1日目>
1限目 熊本地震の経験から
      山口 喜久雄(熊本県精神保健福祉センター)
2限目 相模原障害者施設事件の支援について
      山田 正夫(神奈川県精神保健福祉センター)
3限目 東日本大震災の経験から
      小原 聡子(宮城県精神保健福祉センター)
4限目 御嶽山噴火災害と軽井沢スキーバス事故の経験から
      小泉 典章(長野県精神保健福祉センター)
5限目 災害時の精神保健医療対応 総論
      金 吉晴(国立精神・神経医療研究センター) 
備考 ■ 注意事項 ■
【修了証書の授与について】
 所定の研修課程を履修した方には修了証書を授与します。
 理由なく欠席あるいは遅刻早退があった場合は、修了証書の授与ができない場合がありますのでご注意ください。

【その他】
(1)後日、受講者名簿を作成し、国・都道府県・政令市に提出致します。
(2)選抜理由についてはいかなる場合でもお答えできません。
(3)当日は主催者の指示に従って、円滑な運営にご協力ください。ご協力いただけない場合は受講を許可
   しないことがあります。
    ・研修内容の録画・記録は一切できません。
    ・当日高熱や激しい咳、嘔吐などの症状が見られた方には、受講をご遠慮いただくことがあります。
(4)宿泊施設の紹介は致しませんので、各自でご準備ください。
(5)研修会場へは公共交通機関をご利用ください。

都道府県・政令市担当課からの推薦者のみ受け付けます。
都道府県・政令市担当課から別紙「参加希望者リスト」を当方に送付して頂くことになっていますので、担当課とご相談ください。

※ 登録の際のメールアドレスには共用アドレスを使用しないようお願いいたします。
 また、メールアドレスの入力ミスにより通知が届かないケースが大変多くございますので、お間違いないようご注意ください。 


お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

お問合わせ

国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 災害時こころの情報支援センター PTSD研修担当(藪内、後藤)
 
東京都小平市小川東町4-1-1
※ お問い合わせはメールでお願いいたします。
  また、メールでの件名は、「B.大規模災害対策コース(一般及び行政医療関係者)」としてください。