国立精神・神経医療研究センター

平成28年度 PTSD対策専門研修 A.通常コース

 平成28年度厚生労働省「こころの健康づくり対策事業」補助金によるPTSD対策専門研修事業として、国立精神・神経医療研究センターにより、本研修を開催致します。
 本研修は、災害被害者、犯罪・事故被害者、災害遺族、被虐待児童等、トラウマに対するこころのケアが必要な方に対応できる人材を確保するために実施されます。精神保健医療従事者等に対しトラウマに対するこころのケアについての必要な知識を系統的に習得し、さらに実際のスキルを向上させるような内容が工夫されています。
 この機会を積極的に活用され、日々の臨床にお役に立てて頂ければ幸いです。関係者の皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。

【目的】
 災害被害者、犯罪・事故被害者、災害遺族、被虐待児童等の心理的トラウマに関する理解を深め、PTSD等の治療の知識を得、基本的対応スキルを習得する。

開催概要

日時 研修期間:平成29年2月22日(水)~平成29年2月23日(木)
申込み期間:平成29年1月4日(水)~平成29年2月7日(火)
(応募者多数の場合は途中で締め切らせていただくことがあります。)
会場
〒105-0013 東京都 港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル6F
■アクセス
•JR[浜松町]駅から徒歩1分
•都営大江戸線[大門]駅から徒歩2分
•東京モノレール[浜松町]駅から徒歩2分
受講料 無料 
定員 125名 (応募者多数の場合は選考) 
対象 主に精神保健医療福祉業務に従事する医師、看護師、保健師、精神保健福祉士、臨床心理技術者等。実際にトラウマの現場に関わっている方。 
主催
共催
協賛
内容 1限80分、1日4限の講義とし2日間

<1日目>
1限目 PTSDの診断と評価
      金 吉晴(国立精神・神経医療研究センター)
2限目 PTSDの生物学的基盤と薬物療法
      堀 弘明(国立精神・神経医療研究センター)
3限目 災害への心理対応 ~心理的応急処置(PFA)
      金 吉晴(国立精神・神経医療研究センター)
      Leslie Snider(GLOBAL PSYCHOSOCIAL SERVISE)
4限目 複雑性悲嘆とその治療・ケア
      中島 聡美(福島県立医科大学)

<2日目>
1限目 子どもとトラウマ
      小平 かやの(東京都児童相談センター)
2限目 子どもとトラウマ
      小平 かやの(東京都児童相談センター)
3限目 PTSDの心理療法:持続エクスポージャー療法の立場から
      金 吉晴(国立精神・神経医療研究センター)
4限目 PTSDの心理療法:持続エクスポージャー療法の立場から
      金 吉晴(国立精神・神経医療研究センター) 
備考 【注意事項】
※ 受講決定通知後1週間以内(消印有効)に、職場の上司による職印(ない場合は個人印でも可)を押した推薦状(別紙様式)の送付が必要となります。
Web登録の前にご推薦者の氏名、所属をご確認ください。推薦状をご送付いただけない場合、ご参加の登録は無効になります。お申し込み者ご自身が施設長・部門長の場合には、推薦状の送付は不要です。

※ 応募の際のメールアドレスには共用アドレスを使用しないようお願いいたします。
また、メールアドレスの入力ミスにより選考結果等の通知が届かないケースが大変多くございますので、お間違いないようご注意ください。

【修了証書の授与について】
 所定の研修課程を履修した方には修了証書を授与します。
 理由なく欠席あるいは遅刻早退があった場合は、修了証書の授与ができない場合がありますのでご注意ください。

【その他】
(1)後日、受講者名簿を作成し、国・都道府県・政令市に提出致します。
(2)選抜理由についてはいかなる場合でもお答えできません。
(3)当日は主催者の指示に従って、円滑な運営にご協力ください。ご協力いただけない場合は受講を許可
   しないことがあります。
    ・研修内容の録画・記録は一切できません。
    ・当日高熱や激しい咳、嘔吐などの症状が見られた方には、受講をご遠慮いただくことがあります。
(4)宿泊施設の紹介は致しませんので、各自でご準備ください。
(5)研修会場へは公共交通機関をご利用ください。 


お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

お問合わせ

国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 災害時こころの情報支援センター PTSD研修担当(藪内、後藤)
 
東京都小平市小川東町4-1-1
※ お問い合わせはメールでお願いいたします。
  また、メールでの件名は、「Aコース問い合わせ」としてください。